カテゴリ:本と映画( 48 )
12月後半の本
 
 数が少なくなったけど、小さなスノードロップが咲いています。
今年も12月に咲いてくれてうれしいなぁ♪
庭植えなので意識して見ないと、つい見落としてしまいます。 
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赤い実物もまだ残っています。
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水仙も咲いたので、千両と一緒にお正月花に加えました。

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12月後半の本は一冊。

村田喜代子著「異界飛行」
30年も前になりますが、初めて読んだ村田作品は、芥川賞の「鍋の中」
とても面白かったので、黒澤明監督で映画化された「八月の狂詩曲」を見に行きました。
全然別の作品のようでがっかりした記憶があります。
その映画についての村田さんの感想も書かれていて面白かったです ^^
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年が明けて、暇になったら読もうと図書館で借りた本。
返却のワゴンの中から何の予備知識もなく目に付いたものを。。。
こんな選び方も楽しみです。
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by chai13526 | 2018-12-29 20:57 | 本と映画 | Comments(2)
12月前半の本
 
 本日14日はふたご座流星群のピーク、たくさんの流れ星見れるかな〜
風邪治りかけだし、雲も多いけど時々見上げています♪

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数日前、カーテンを閉めるとき見たのは、美しい三日月と冴えざえ寒そうな夜空。
あまりに美しくしばらく見とれました。。。
 
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三日月といえば、こんなシリーズを読んでいます。
前回読んだ「トチノキ村の雑貨屋さん」が、ほのぼのと良くて、
茂市さんの作品をもっと読んで見たくなりました。

茂市久美子作「つるばら村シリーズ」10冊の内、今回は3冊。
 くるみさんはつるばら村で「三日月屋」という宅配のパン屋さんを始めますが...
 くるみさんとお客さんとの素敵なパンのファンタジー。
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「つるばら村シリーズ」より先に借りたのは「アンティーク・シオンの小さなきせき」絵は黒井健さん。
高原の町にあるアンティーク・シオンという骨董店の不思議な骨董品をめぐるお話です。
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以前からアンティークは好きで本をよく見ていました。
大原照子著「英国アンティーク」の本を買ったのは23年前。
料理家大原さんが紹介される素敵なアンティークは憧れでした。
毎朝アンティークのポットを使うようになり。。。
昔の本を読み返したり、新しい本「アンティークシルバーのティータイム・テーブルセッティング」を借りたりとそれは心楽しいことでした♪

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村田喜代子著「火環 ひのわ」 
八幡炎炎記 完結編
自伝的小説ということで興味深く読みました。
今は「異界飛行」(小説ではなくエッセイ) を読んでいます。
以前読んで面白かった「この世ランドの眺め」も集録されていて再読が楽しみです。
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by chai13526 | 2018-12-14 22:50 | 本と映画 | Comments(6)
11月の本
 
 11月に読んだ本

村田喜代子著「エリザベスの友達」

介護施設に入っている97歳の初音さん...
認知症が進み面会の娘(70代)二人のことも忘れ、心は昔を彷徨う。
結婚して渡った満州天津租界での幸せだったはたちの頃、引き上げの辛い思い出が行きつ戻りつ...
隣の部屋の土倉牛枝さんの最後の場面も心に沁みました。

同じ満州の奥地から大きなお腹を抱え、子供(3才)一人連れて引き上げて来た義母も初音さんとおなじ97歳。
話し上手で、折にふれ満州での生活や、終戦間際にソ連に抑留された義父のこと、引き上げの途中で出産(死産)、3日後には再び逃避行...etc 壮絶な話を聞かせてくれました。
今は命がけで連れ帰った息子を忘れつつ、娘(義妹)と孫に大切にされての施設暮らしです。
この本を読んだら、義母に逢いたくなりました〜
今度帰省の折には訪ねようと思います。

やはり村田喜代子さんの本はいいなあ。。。おすすめです。
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久しぶりの吉本ばななさん「吹上奇譚」と「切なくそして幸せな、タピオカの夢」

吹上奇譚はホラーだそうですが、優しいお話でした。 
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エッセイ? 絵本?
さくさく読めて、これまでの何気ない生活が幸せだったと思える本。
子育てってあっという間、もっと大切に過ごせば良かった...
イラストレーターのSoupy・Tang (すーぴー・たん)さんの絵も素敵です〜♪

人生は一度しかなく、なるべく幸せでいた方がいい。
なるべく愛する人と、おいしく食べた方がいい。(フムフム... ^^)
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茂市久美子 作 二俣英五郎 絵 「トチノキ村の雑貨屋さん」

ほのぼのとやさしさあふれる童話。。。
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堀内春美・村松みち子著「古布を着る」

母の時代、誰でも普通に着ていた着物。
現代の洋服に生まれ変わるとすっごくおしゃれで個性的。。。
持っている絣のはおりもの、なかなか上手く着こなせないけど、
こんな洋服が似合う人憧れます ^^
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by chai13526 | 2018-11-29 22:46 | 本と映画 | Comments(2)
良い一日
 
 今夜は十三夜の月。。。
雲一つない南の空に月を先導しているかのようなよく光る火星と、
月の下には控えめなフォーマルハウトが見えています。

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こんばんは〜
すっかり投げていたブログですが気持ちの良い季節になり、やっとこさ元気が出て来ました
また少しずつ再開できたらと思います。
気が向いたら覗いてくださるとうれしいです ^^

いつもの年と同じに今年も萩と秋明菊が咲いています。

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満開です。

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ひっそり咲く花も。。。

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アケビは3こ ^^;

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何年か実をつけなかったイチイが、かわいい赤い実をつけました〜♪

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読書 9月は二冊。

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10月はまだ一冊。

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今日はシーズン到来のバザーに行きました。
相変わらずしようもない物を見つけて喜んでいますが、それはまた。。。
 
 
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by chai13526 | 2018-10-21 23:56 | 本と映画 | Comments(2)
おらおらでひとりいぐも
 
 めまい以来読書はセーブ中...読んだのはわずか二冊です。

宮下奈都著「窓の向こうのガーシュウィン」

宮下さんの描く主人公たちは、つらくても自分らしく淡々と前に進む姿が印象的で、
何が大切なことなのか、いつも教えられます。
もっと若い時期に出会いたかった本ばかり。。。

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若竹千佐子著「おらおらでひとりいぐも」

H17年度の芥川賞、文藝賞受賞作品。
図書館に予約したのはいつだったか...
まだまだ150人待ちのところ、ご近所さんから貸してもらって読みました〜

夫に先立たれ子どもとは疎遠、一人暮らしの74歳の桃子さん。
東北弁で語られる老いの胸の内 (または頭の中... ^^;)
最後になぜだか、涙がでてきて焦りました〜
桃子さんの年代に近づき日々老いを意識することが増えています。
ちなみに私の願いはちゃいパパより、ちょっとでも先に逝くことですが、
敬老の日を控えた本日の新聞でも、圧倒的に女性が長生き...
一人になっても強く生きると覚悟しつつも、桃子さんの葛藤は身につまされ、
私が思っている以上の強い心が必要かもしれません。

まあ、いざとなれば誰でも行く道、それなりになんとか行けると思いたい (以外と楽観的? ^^;)

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 暑い日が続いたのでイチジクがどんどん熟れました。
発酵して(?)酸味が出るものも...
早めの収穫でジャムにしました。
昨年の反省で皮を入れてみたけど思ったほど赤いジャムにはならなかった。
イチジクがあまり赤くならない種類だからかな?

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見た目は悪いけど、美味しいイチジクです。
今年もたくさん生ってくれてありがとう〜♪

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by chai13526 | 2018-09-15 17:01 | 本と映画 | Comments(2)
8月前半 本
 
 宮下奈都さんにハマっています。

「神さまたちの遊ぶ庭」
北海道の過酷な自然の中で暮らした一年を綴るエッセイ。
宮下家の子供達 (中3・中1・小4) の伸び伸びと魅力的なこと。。。

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「スコーレNO.4」
オススメの二冊です。。。

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千早茜著「ガーデン」
都会のこんなガーデンもあるんだね。

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梨木香歩著「春になったら苺を摘みに」エッセイ。

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寺地はるな著「みちづれはいても、ひとり」

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お隣さんから庭のブルーベリーで作ったジャムを頂きました♪
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ねこ庭のブルーベリーは、ジャムを作るほどは採れないし...
今年はブラックベリーもアケビも不作で...まあ、こんな年もありますね。
ジャムはよく作るけど、手作りをいただくのは嬉しいね。。。

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by chai13526 | 2018-08-18 23:18 | 本と映画 | Comments(6)
7月後半 本
 
 今夜から明日のお昼にかけてゆっくり通る台風13号。
すでに警報が出ていますが、まだたいしたことはありません。
このままなんとか過ぎてくれるといいのですが、、、

台風の気配を感じつつ、7月後半に読んだ本の記録を。

探していた梨木香歩さんの「裏庭」
これも児童書の棚で見つけました。
子供の頃本好きだった大人にもお薦めの作品 ^^

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寺地はるな著「架空の犬と嘘をつく猫」
いろいろ複雑な家族の物語。
架空の犬がせつない...
分かり合えるまで長い時間が必要だったけど、やっぱり家族っていいと思える作品でした。

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宮下奈都エッセイ集「緑の庭で寝転んで」
本屋大賞を受賞した羊と鋼の森についてのお話や、子供に対する想い、
一年間の親子山村留学での北海道生活、音楽や好きな本のことetc...
尊敬と親しみを感じつつ読みました。

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こんな本も借ります ^^

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フランス・ノルマンディー地方のサン・マルタン・ド・ミュー村の崩れかけた古い小さな礼拝堂。
長い時間をかけ蘇らせたのは日本の方でした。
壁の絵は四季の林檎の木。。。
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そのテレビ番組をみたのは何十年前だったか。
訪ねてみたいと願ったけど、夢で終わりそうです.....。

せめてもとフランスの美しい村の本を借りました。 林檎の礼拝堂の村は載ってないけど ^^;

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by chai13526 | 2018-08-08 23:57 | 本と映画 | Comments(2)
7月前半 本
 
 被災地に追い打ちをかけるこの猛暑。
熱中症も連日の厳重警戒で命にかかわる危険な暑さとか!
無力感をかかえつつ、本に逃避の日々です.....。

森つながりで手にとったのは千早茜著 「森の家」
新しく出会った作家さんです。
続けて二冊読みました。
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森のような深い緑に包まれた古い家で暮らす家族とも呼べない三人、
それぞれの視点で描かれた三つ (水の音・パレード・あお) の物語。

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「西洋菓子店 プティ・フール」 同じく千早茜 著
お菓子を絡めたお話は読みやすく、こちらを先に読めばよかったかな。

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江國香織エッセイ集 「やわらかなレタス」
江國さんの思わぬ一面にクスッと笑ったり、そうそうと共感したり。
バックに入れて、少しの時間に一つずつ読み終える短かさがいいです。。。

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その中の「方向音痴のこと、あるいは打ち合わせの顛末」は、
以前読んだ本「チーズと塩と豆と」↓ の打ち合わせの様子らしく再度読みたくなりました。

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いつだったかテレビのインタビューで拝見した104歳の篠田桃紅さん。(現在105歳)
体力の衰えはあるものの今も現役で、自分らしく自然体で生きる姿勢はシャキッと素敵でした。
図書館で目に付いた「人生は一本の線」を借りました。

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by chai13526 | 2018-07-24 12:24 | 本と映画 | Comments(4)
7月・文月・七夕月
 
 7月 (文月・七夕月) になりました。
梅雨が明け暑い毎日が続いています。
なんかもうへばって、夏を乗り越えられるか不安... ^^;

そんな中、冬に小鳥さんにあげた種からひょろひょろ芽ばえたヒマワリが、
黄色の花を咲かせました。
少し元気が出ました〜

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6月に読んだ本の記録。

図書館でずっと探してた本。児童書のコーナーにありました。
「からくりからくさ」を読む前に読みたかった梨木香歩著「りかさん」
児童書だったとは... ^^
りかさんを読んだので、もう一度「からくりからくさ」を読むのもありですね。

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梨木さんの本、今回借りたのは 「秘密の花園」ノート。
小学5年生の頃、廊下の隅で暗くなるまで読んだ世界少年少女文学全集。
秘密の花園や小公子・小公女など思い出します。
梨木さん目線の解説は分かりやすくもう一度じっくり読みたい「秘密の花園」

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「羊と鋼の森」から4冊目になった宮下奈都著「たった、それだけ」
涙と漢字で名付けられたルイの前向きな姿にエールを送ります。。。

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村上春樹 著「羊をめぐる冒険 (上・下)」再読。
なんど読んでもおもしろい〜 ^^
古い文庫本は紙が変色し「こんなに〜!」とびっくりするほど字が小さい...
目をかばいつつゆっくりですが、次は「ノルウェーの森」を再読予定です。
昔良かった本、一度だけではもったいないよね。

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ヨトウムシに負けず頑張る洋種山牛蒡。

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by chai13526 | 2018-07-01 23:44 | 本と映画 | Comments(6)
夏至ですが...
 
 6/21 本日夏至。 梅雨時の貴重な中休みです♪

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でも、夏至ってなんか地味だよね。
祭日でもないし梅雨の真っ最中 ^^;
sちゃんにもらった本「にっぽんの七十二候」では、
恵みの雨が降り注ぎ、植え付けた作物はすくすく成長。
一年で最も日が長い夏至を過ぎると夏の盛りに向け暑さが増していくと...
作物を作る上でとても大切な時期ですね。

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七十二候の初候 6/21~6/25頃「乃東枯(なつかれくさ、かるる)」とあるのは、
夏の花が咲く時期に枯れゆく夏枯草(カコソウ=ウツボグサ)を想う、優しさに溢れる言葉とか...
そして次候 6/26~6/30頃は「菖蒲華(あやめ、はなさく)」ですが、
今年のねこ庭のアヤメはとっくに終ってます ^^;

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一年の季節の移り変わりを楽しむ日本人の心。。。
ずっと大切に受け継いでいきたいと思います。
ネジバナもこの時期の花らしく、毎年どこかに出てきます。

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5月は結局読めなくて、この一冊でした...

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梅雨に入り、また少しずつ読むようになりました。

乾ルカ 著「森に願いを」
自然で大きな森が傍にあるだけで、どんなに癒され幸せなことか。。。
森が欲しい〜
近くにないのは残念だけど心の中にこんな森、見つかるかもしれない。

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大島真寿美 著「ももことうさぎ」
不思議なうさぎを連れたももこの自分探しの旅。
結構好きな本かも。。。

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昔、マレーシアのお土産でもらったピューターのうさぎ。
お気に入りです。

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オリーブの本を借りて見たりして...

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by chai13526 | 2018-06-21 20:12 | 本と映画 | Comments(0)



ねこ庭で見つけた、小さな季節のかけらを風にのせて。。。
by chai13526
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