カテゴリ:本と映画( 42 )
7月後半 本
 
 今夜から明日のお昼にかけてゆっくり通る台風13号。
すでに警報が出ていますが、まだたいしたことはありません。
このままなんとか過ぎてくれるといいのですが、、、

台風の気配を感じつつ、7月後半に読んだ本の記録を。

探していた梨木香歩さんの「裏庭」
これも児童書の棚で見つけました。
子供の頃本好きだった大人にもお薦めの作品 ^^

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寺地はるな著「架空の犬と嘘をつく猫」
いろいろ複雑な家族の物語。
架空の犬がせつない...
分かり合えるまで長い時間が必要だったけど、やっぱり家族っていいと思える作品でした。

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宮下奈都エッセイ集「緑の庭で寝転んで」
本屋大賞を受賞した羊と鋼の森についてのお話や、子供に対する想い、
一年間の親子山村留学での北海道生活、音楽や好きな本のことetc...
尊敬と親しみを感じつつ読みました。

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こんな本も借ります ^^

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フランス・ノルマンディー地方のサン・マルタン・ド・ミュー村の崩れかけた古い小さな礼拝堂。
長い時間をかけ蘇らせたのは日本の方でした。
壁の絵は四季の林檎の木。。。
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そのテレビ番組をみたのは何十年前だったか。
訪ねてみたいと願ったけど、夢で終わりそうです.....。

せめてもとフランスの美しい村の本を借りました。 林檎の礼拝堂の村は載ってないけど ^^;

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by chai13526 | 2018-08-08 23:57 | 本と映画 | Comments(2)
7月前半 本
 
 被災地に追い打ちをかけるこの猛暑。
熱中症も連日の厳重警戒で命にかかわる危険な暑さとか!
無力感をかかえつつ、本に逃避の日々です.....。

森つながりで手にとったのは千早茜著 「森の家」
新しく出会った作家さんです。
続けて二冊読みました。
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森のような深い緑に包まれた古い家で暮らす家族とも呼べない三人、
それぞれの視点で描かれた三つ (水の音・パレード・あお) の物語。

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「西洋菓子店 プティ・フール」 同じく千早茜 著
お菓子を絡めたお話は読みやすく、こちらを先に読めばよかったかな。

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江國香織エッセイ集 「やわらかなレタス」
江國さんの思わぬ一面にクスッと笑ったり、そうそうと共感したり。
バックに入れて、少しの時間に一つずつ読み終える短かさがいいです。。。

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その中の「方向音痴のこと、あるいは打ち合わせの顛末」は、
以前読んだ本「チーズと塩と豆と」↓ の打ち合わせの様子らしく再度読みたくなりました。

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いつだったかテレビのインタビューで拝見した104歳の篠田桃紅さん。(現在105歳)
体力の衰えはあるものの今も現役で、自分らしく自然体で生きる姿勢はシャキッと素敵でした。
図書館で目に付いた「人生は一本の線」を借りました。

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by chai13526 | 2018-07-24 12:24 | 本と映画 | Comments(4)
7月・文月・七夕月
 
 7月 (文月・七夕月) になりました。
梅雨が明け暑い毎日が続いています。
なんかもうへばって、夏を乗り越えられるか不安... ^^;

そんな中、冬に小鳥さんにあげた種からひょろひょろ芽ばえたヒマワリが、
黄色の花を咲かせました。
少し元気が出ました〜

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6月に読んだ本の記録。

図書館でずっと探してた本。児童書のコーナーにありました。
「からくりからくさ」を読む前に読みたかった梨木香歩著「りかさん」
児童書だったとは... ^^
りかさんを読んだので、もう一度「からくりからくさ」を読むのもありですね。

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梨木さんの本、今回借りたのは 「秘密の花園」ノート。
小学5年生の頃、廊下の隅で暗くなるまで読んだ世界少年少女文学全集。
秘密の花園や小公子・小公女など思い出します。
梨木さん目線の解説は分かりやすくもう一度じっくり読みたい「秘密の花園」

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「羊と鋼の森」から4冊目になった宮下奈都著「たった、それだけ」
涙と漢字で名付けられたルイの前向きな姿にエールを送ります。。。

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村上春樹 著「羊をめぐる冒険 (上・下)」再読。
なんど読んでもおもしろい〜 ^^
古い文庫本は紙が変色し「こんなに〜!」とびっくりするほど字が小さい...
目をかばいつつゆっくりですが、次は「ノルウェーの森」を再読予定です。
昔良かった本、一度だけではもったいないよね。

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ヨトウムシに負けず頑張る洋種山牛蒡。

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by chai13526 | 2018-07-01 23:44 | 本と映画 | Comments(6)
夏至ですが...
 
 6/21 本日夏至。 梅雨時の貴重な中休みです♪

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でも、夏至ってなんか地味だよね。
祭日でもないし梅雨の真っ最中 ^^;
sちゃんにもらった本「にっぽんの七十二候」では、
恵みの雨が降り注ぎ、植え付けた作物はすくすく成長。
一年で最も日が長い夏至を過ぎると夏の盛りに向け暑さが増していくと...
作物を作る上でとても大切な時期ですね。

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七十二候の初候 6/21~6/25頃「乃東枯(なつかれくさ、かるる)」とあるのは、
夏の花が咲く時期に枯れゆく夏枯草(カコソウ=ウツボグサ)を想う、優しさに溢れる言葉とか...
そして次候 6/26~6/30頃は「菖蒲華(あやめ、はなさく)」ですが、
今年のねこ庭のアヤメはとっくに終ってます ^^;

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一年の季節の移り変わりを楽しむ日本人の心。。。
ずっと大切に受け継いでいきたいと思います。
ネジバナもこの時期の花らしく、毎年どこかに出てきます。

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5月は結局読めなくて、この一冊でした...

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梅雨に入り、また少しずつ読むようになりました。

乾ルカ 著「森に願いを」
自然で大きな森が傍にあるだけで、どんなに癒され幸せなことか。。。
森が欲しい〜
近くにないのは残念だけど心の中にこんな森、見つかるかもしれない。

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大島真寿美 著「ももことうさぎ」
不思議なうさぎを連れたももこの自分探しの旅。
結構好きな本かも。。。

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昔、マレーシアのお土産でもらったピューターのうさぎ。
お気に入りです。

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オリーブの本を借りて見たりして...

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by chai13526 | 2018-06-21 20:12 | 本と映画 | Comments(0)
GWは読書?
 
 GW中、孫達は貝殻拾いに行きました。
一緒に行った長男が拾ってきたのはウニ殻。
丸くて愛らしいレース模様の実物を見たかったので感激です〜♪

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さて私は、GWは読書三昧の予定が...なんと0冊 ^^;
毎日、いろいろあって楽しかったので◯かな。。。

四月中に読んだ本を一応UPです。

「3時のおやつ」 
30人の作家さんそれぞれのおやつにまつわるエッセイ集。
文庫本なので、空き時間に一つずつ読めるのがうれしい。。。
まあ当たり前だけど、30者30様。
はったい粉 (ご存知ですか?) や、ロバのパン、吉備団子etc...

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お手製のしおりは従姉妹からのプレゼント。
以前旅行のとき、キャンデーを入れて渡してくれた袋とお揃い。。。
優しい色合いです♡

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「3時のおやつ ふたたび 」
年代も場所も違うそれぞれのおやつの思い出。。。へーっと思ったり、食べたくなったり♪

私は母が作る蒸かしパンかな〜
サイコロに切ったカボチャがゴロゴロ入った肉まんくらい大きいやつ ^^
塩おはぎも。。。
息子達にも、おやつの思い出聞いてみたいけど何もないかも... 不安!

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竹内真著「図書室のキリギリス」の続編。

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寺地はるな著「月のぶどう」

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by chai13526 | 2018-05-08 16:00 | 本と映画 | Comments(2)
最近読んだ本
 
 木香薔薇が咲きはじめました。。。

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寄り添うモンタナ

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コバノヅイナの先のピンク色。
いつの間にか消えてしまうけど、かわいいな〜と毎年見とれます。

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コデマリは私の背より高くなり、上の方で咲くので写せない。

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最近読んだ本

宮本輝著「田園発港行き自転車 上・下巻」
登場人物が多く微妙に交差していて、年より頭でなんとかついて行きました ^^;
先が気になり、上下巻二日で読み終えました〜
最後も納得のオチ。。。
癒される富山の田園風景、一度訪ねて見たくなりました。

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寺地はるなさんの本は疲れた人を優しく後押ししてくれるようで。。。
またまた借りました♪

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面白かったです。
司書の仕事に憧れたことあったな〜
本がたくさん出てきて読みたくなりますよ ^^
なになに?「図書室のピーナッツ」もあるんだね。
早速ネット予約しました。

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by chai13526 | 2018-04-20 19:29 | 本と映画 | Comments(2)
モンシロチョウ初見
 
 昨日は庭でモンシロチョウを見ました (4/4)
ツバメの姿はまだです。
毎年、雑木林から聞こえるウグイスの声がしないので心配しています。
頻繁にカラスが鳴くので雑木林に巣を作ったのかも知れません。

今年のバラはいつになく蕾が沢山付いています。。。
どなたかのブログでそんな言葉を目にしてうれしくなりました〜♪
でもでも蕾、なんだか早いですよね。
虫や病気との戦いが始まり、これからの天候に一喜一憂.....

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じつはヤマアジサイやクレマチスにも花芽が... @_@; 早!

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寺地はるなさんの本は初めての出会いです。
蜂蜜をもうひと匙足せば、あなたの明日はきっと今日より良くなる。。。
さくさく読めて、二冊とも元気をもらえました〜

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「ゼラニウムの庭」 大島真寿美 著
以前読んだ「ピエタ」の作者さんです。
明治が終わるころ生まれた、成長する時間が大きく違う双子の姉妹。
物語を紡ぐのは、双子の姉の孫(女性) やがてこの女性も亡くなり孫の娘に引き継がれ、それでも生きていく双子の妹...
こんなことあるの ? と思いつつ引き込まれて読みました。

明治生まれの女性は (母を見てても) 何事も黙って受け入れて、
鷹揚に生きていたように思われ、この姉妹の有りようが興味深かったです。

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原田マハ著 「一枚の絵」
アート小説作家ならではの視点で綴る厳選された26点の作品。

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実際に見てきた絵がいくつかありました〜♪

「プリマヴェーラ (春)」 サンドロ・ボッティチェリ  -ウフィツィ美術館-
「最後の晩餐」 レオナルド・ダ・ヴィンチ
  -サンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会-
「ダンス」 アンリ・マティス  -エルミタージュ美術館-
「シーグラム壁画」 マーク・ロスコ  -DIC川村記念美術館-
「叫び」 エドヴァルド・ムンク  -ムンク美術館-

この本とは別に、これからも自分の好きな絵にたくさん出会いたい。。。
美術館めぐりは体力必須。
さぼり気味のウォーキングを、もっと頑張らないといけませんなぁ ^^;
 
 
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by chai13526 | 2018-04-05 17:40 | 本と映画 | Comments(2)
3月の本
 
 最近女性作家の本ばかり読んでます。
なんとなく読んでいて安心なんだよね...

今回は3冊とも食材や料理が丁寧に描かれて、
食べることをもっと大切にしなくては、と改めて思いました。

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それでってことでもないけど、房総の素敵なカフェの本借りて見ました。
少し前まで運転してくれる友人とあちこち出かけたけど、
みんな遠くへの運転をひかえる年になり、出かけることが少なくなり寂しいです。

行ったお店が2軒載っていました〜 ^^
ギャラリーカフェ 風草とManor House

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水栽培から地植えにしたヒヤシンスが咲いています。
10年近く前のものは素朴に。。。

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こちらは1~3年かな〜
それとブラックベリーの根元には12本くらいの白いヒヤシンスが咲いています♪
ヒヤシンスって本当に元気な球根ですね♪

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次は宮本 輝著「田園発港行き自転車」を借りる予定です ^^
 
 
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by chai13526 | 2018-03-19 23:17 | 本と映画 | Comments(2)
二月の読書
 
 病院に行ったり、わちゃわちゃしている間に明日はもう三月。
そだね〜 少し早いよね〜 って元気な声が聞こえそうですが、
オリンピックもあっという間に過去になりつつ。。。 ^^;
三月もまた慌ただしい日々になりそうです。

二月に読んだ本の記録です。
ネット予約で借りたのは「リーチ先生」と「岸辺のヤービ」

原田マハ著「リーチ先生」
日本の美を愛し、西洋と東洋の文化の架橋となった英国人陶芸家バーナード・リーチ。
その人柄に魅せられ、彼の志をひたむきに支え成長していく助手の亀乃介。
時が流れ息子もリーチ先生の弟子に。。。
長編ですが二人に寄り添って読み終えました。

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梨木香歩さんのエッセイ「水辺にて」を読んで、もっと水辺のお話を聞きたいと思っていたので、児童書の「岸辺のヤービ」を見つけて嬉しかったです。
小さな三日月湖(マットガイド・ウォーター)の岸辺に棲む小さな生きものたちのお話。

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柔らかいふわふわの毛に包まれたクーイ族の小さな男の子ヤービと、
近くの寄宿学校(サニークリフ・フリースクール)の教師である私とのふれあい。
心にしみる優しい本です。
次回はフリースクールの子どもたちのお話が聞けそうで、それもまた楽しみです ^^

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図書館がシステム機器のメンテナンスで半月ほど休館になるので、
他にも何冊か借りました。
「丹生都比売 (におつひめ) 梨木香歩作品集」
少し不思議な9つの短編集。
表題の「丹生都比売」は今から1300年以上前に生きた小さな男の子、草壁皇子の物語。
「ハクガン異聞」も好きな作品でした。

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酒井駒子著「森のノート」
酒井駒子さんを知ったのは以前読んでいた新聞小説(七夜物語)の挿絵から。
あどけない子どもたちのどこか不思議な世界にひかれました。
素敵な絵がいっぱいつまった森のノート。。。
森の気配を感じるエッセイです。

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返却本のワゴンから選んだのは、望月諒子著「フェルメールの憂鬱」
まだ読みはじめたばかりです。。。

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by chai13526 | 2018-02-28 23:45 | 本と映画 | Comments(2)
ネット予約
 
どなたかのブログで見かけ気になっていた本を借りました。

須賀しのぶ 著「革命前夜」
東ドイツの音楽大学でピアノを学ぶ日本人留学生。
監視や密告が日常の揺れ動く東ドイツの流れの中へ、
そしてベルリンの壁崩壊まで、ドキドキしながらいっきに読みました〜
たくさんの音楽が本の中に溢れて、
バッハや他の曲、みんな聞きたくなりました。。。

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上橋菜穂子 著「明日はいずこの空の下」
精霊の守り人シリーズや獣の奏者で知られ、国際アンデルセン作家賞を受賞した著者のエッセー。
文化人類学者・作家としての活躍は、小さい頃からの本好きな少女が好きを貫き夢を追いかけた結果。。。
人や旅の出逢いも素晴らしく、うんうん ! と納得しつつ楽しく読みました。

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こまははさんに教えて頂いた図書館のネット予約。
出向いてパスワードを獲得、早速申し込んでみました。
まだ受け取りに行ってないけど、2冊ほど準備出来たそうで楽しみです。
宅配もお願い出来るのですね。
本を見て選ぶ楽しみはないけど、今後おおいに役立ちそうです。
こまははさんありがとう。。。 ^^
 

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by chai13526 | 2018-02-08 18:57 | 本と映画 | Comments(6)



ねこ庭で見つけた、小さな季節のかけらを風にのせて。。。
by chai13526
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