2018年 02月 28日 ( 1 )
二月の読書
 
 病院に行ったり、わちゃわちゃしている間に明日はもう三月。
そだね〜 少し早いよね〜 って元気な声が聞こえそうですが、
オリンピックもあっという間に過去になりつつ。。。 ^^;
三月もまた慌ただしい日々になりそうです。

二月に読んだ本の記録です。
ネット予約で借りたのは「リーチ先生」と「岸辺のヤービ」

原田マハ著「リーチ先生」
日本の美を愛し、西洋と東洋の文化の架橋となった英国人陶芸家バーナード・リーチ。
その人柄に魅せられ、彼の志をひたむきに支え成長していく助手の亀乃介。
時が流れ息子もリーチ先生の弟子に。。。
長編ですが二人に寄り添って読み終えました。

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梨木香歩さんのエッセイ「水辺にて」を読んで、もっと水辺のお話を聞きたいと思っていたので、児童書の「岸辺のヤービ」を見つけて嬉しかったです。
小さな三日月湖(マットガイド・ウォーター)の岸辺に棲む小さな生きものたちのお話。

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柔らかいふわふわの毛に包まれたクーイ族の小さな男の子ヤービと、
近くの寄宿学校(サニークリフ・フリースクール)の教師である私とのふれあい。
心にしみる優しい本です。
次回はフリースクールの子どもたちのお話が聞けそうで、それもまた楽しみです ^^

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図書館がシステム機器のメンテナンスで半月ほど休館になるので、
他にも何冊か借りました。
「丹生都比売 (におつひめ) 梨木香歩作品集」
少し不思議な9つの短編集。
表題の「丹生都比売」は今から1300年以上前に生きた小さな男の子、草壁皇子の物語。
「ハクガン異聞」も好きな作品でした。

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酒井駒子著「森のノート」
酒井駒子さんを知ったのは以前読んでいた新聞小説(七夜物語)の挿絵から。
あどけない子どもたちのどこか不思議な世界にひかれました。
素敵な絵がいっぱいつまった森のノート。。。
森の気配を感じるエッセイです。

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返却本のワゴンから選んだのは、望月諒子著「フェルメールの憂鬱」
まだ読みはじめたばかりです。。。

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by chai13526 | 2018-02-28 23:45 | 本と映画 | Comments(2)



ねこ庭で見つけた、小さな季節のかけらを風にのせて。。。
by chai13526
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