カテゴリ:本と映画( 27 )
夏の読書は
  
 いよいよ今日から8月。

ちゃま地方の今年の夏は変です〜
梅雨入しても雨が降らずカラカラの暑い日が続きました。
そして梅雨明けの後は曇りでぐずついた日ばかり...
それでも雨は少しだけで、相変わらず暑い。

今年の庭は蝶がよく来ます。。。
アゲハチョウや大きなクロアゲハ・アオスジアゲハ・モンシロチョウやモンキチョウ
小さなシジミチョウも。

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我家からお嫁入りしたウオーターマッシュルームが、お友だちの庭でたくさん増え、
親株の消えた我家へ帰って来ました ^^/
土に下ろすと雑草のように蔓延るらしいけど、相性が悪いのかも...
今度こそ仲良くしようね。

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暑さのためか読書があまり進みません。

すみません...歳のせいもありますね ^^:
集中力が落ちて、すぐ眠くなって困ります。

人質の朗読会  小川洋子著
南米のある国で。ゲリラによって人質にされた遺跡観光のツアー客7名と添乗員1名。
人質生活の中でそれぞれが語る自身の物語がテープに残され...

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星がひとつほしいとの祈り  原田マハ著
7編の短編集。

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2016年本屋大賞の『羊と鋼の森』 宮下奈都著
図書館で順番待ちしていましたが、やっと連絡がありました。
申し込んだのは16年の6月初めのこと。
300人待ち...1年1ヶ月長かった〜 ^^;
早速借りにいきます、待っただけ楽しみも大きいです。


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7月の初め、元職場のお仲間と恒例の一泊旅行へ行きました。
帰りの駅で 'ふなっしートレイン' を見ましたよ。
梨の妖精にはとても見えないふなっしー ^^;
実物より可愛く描かれていました。
誕生から5年の記念イベントです。。。

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by chai13526 | 2017-08-01 16:16 | 本と映画 | Comments(4)
本の記録
   
 雨の日はゆっくり本が読めて嬉しいです ^-^/
先日読み終わったのは、小川洋子著「ことり」
小鳥の小父さんの人生が淡々と。。。

うちの庭に水浴びにくるシジュウカラやヤマガラはよく鳴いているけど、
小さいメジロの鳴き声は意識してなかったなぁ〜
チィーチュルチィーチュルチチルチチルチィー、チュルチチルチチルチュルチィー
美しい声で鳴くそうです♪
こんど耳を澄ませてよく聞いてみます。

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そして次に読みはじめたのは「異邦人(いりびと)」原田マハ著
まだ3分の1、面白いけど展開わからず緊張して読んでいるところです ^^;

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旅行前に読んだ村田喜代子著「この世ランドの眺め」
小説ではなくエッセイですが、村田さんすごい。。。

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旅行から帰って読んだ本。
本って面白いね。。。^-^

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本屋大賞で映画にもなったらしい「世界から猫が消えたなら」
期待して読んだけどつまらない.....×

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↑ 異邦人(いりびと) 読み終わりました。
最後ちょっと気にはなるけど面白かったです。
終わってしみじみ表紙を眺めました。。。
まるでこの本のために描かれたようにぴったり。
「いだく」 日本画家 高山辰雄氏の昭和52年の作品。
原田マハさんはこの絵ありきで、この小説を書かれたのかな〜

そういえばうちにこんな画集があります。
下の子が小学生になり、子育てが一段落。
近所の本屋さんで午前中だけパートを始めた頃、毎月1冊ずつ買い揃えた「現代の日本画 全12巻」
小倉遊亀・東山魁夷など見る作家は限られ、本箱の片隅で埃まみれ...
断捨離リストに上げたり下げたり ^^:

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今回の小説の表紙が心に残り、高山辰雄画集を手にとりました。
こんなことで開くこともあるんですね〜

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「いだく」は東京国立近代美術館 蔵
5月中旬「茶碗の中の宇宙」楽家一子相伝の芸術 を見にこの美術館に行ったばかり。
その時、所蔵作品展をやっていたのに疲れて見ないまま帰って来ました。
この作品も展示されてたのでしょう、残念なことでした...

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長い年月と共に自身の好みも変るものや変わらないものいろいろですが、
少しでも成長に伴っての変化だと思いたいですね。
 
 
 
 
 
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by chai13526 | 2017-07-02 15:16 | 本と映画 | Comments(2)
単行本と文庫本
 
 年金暮らしなので図書館はよく利用します。
不便な場所なので、将来的にはもっと近くに出来るのが望み。

借りるのは単行本が多く字が大きくて読みやすいし装丁も素敵です。
でも私は文庫本の方が好みかな〜
単行本にはない後書きや解説が載っているので、
それを先に読むことで作品をより身近に感じたり理解出来たりするからです。
まあ、理解出来なくても好きと思う本もありますが... ^-^;

で、今年になって読んだ本の記録です。

梨木香歩著 「渡りの足跡」「エストニア紀行」
しんと張りつめたその場の空気の中に自分もいるようで、
ちょっと緊張した気持ちと、自然の中で心が癒されていく感じが心地よいエッセイでした。
二冊とも手元に置き、折りにふれ読み返したい本です。
読んだ後、エストニアに行きたくなるのは私だけでしょうか? ^-^

続けて読んだ「水辺にて」
カヤックで漕ぎ出す、静寂に満ちた水辺の魅力。。。
↑二冊の原点のような作品。こちらを先に読みたかったとちょっと残念..

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ブログ友さんが薦めてくださった「雪と珊瑚と」
主人公の珊瑚さんより、くららさんに近い年齢の私。
一人で赤ちゃんを育てる若いママの凛とした姿勢に、
リスペクトとともに、心からエールを送ります〜
子育て世代だけでなく、ちょっと迷っている人も頑張ろうと思える素敵な本でした♪

小川洋子著 「シュガータイム」
彼女のどの作品にも流れる密やかな優しさが好きです。
そして今回借りたのは「最果てアーケード」
ちょっと不思議な小川ワールド、楽しみです ♪

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以前読んだ村田喜代子さんの本で一番好きなのは「慶応わっふる日記」
なんと、歴史小説なんですよ。。。
今回は「八幡炎炎記」を読みました。これは作者の自伝かな?
小学校四年から八幡に住んだ私、聞き慣れた地名も出て来ます。
第一部 了 とあるのでこれからの続編に期待です。

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こんな本も借りてみたけど...

高齢者の仲間入りをした現在、常々自分では結構面白い人生だったと思っているので「急に何かあっても、私は後悔はないので悲しまないでいいからね」って言いましたが、家族はたいして反応無し... ^-^;

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by chai13526 | 2017-03-17 18:15 | 本と映画 | Comments(5)
人生フルーツ
 
 珍しく近場の映画館で見たかった映画をやっていました。
津端修一さん90歳、英子さん87歳。
風と雑木林と建築家夫婦の物語。
「人生フルーツ」を見て来ました〜

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風が吹けば枯れ葉が落ちる
枯れ葉が落ちれば土が肥える
土が肥えれば果実が実る
こつこつ、ゆっくり

作品の中で何度も流れた言葉です。
ナレーションは樹木希林さん。
土に託されたなにか大切なもの。。。
いつか実るように、次世代へと残して行くことが年よりの役目ですね。
何かできるでしょうか...こつこつ、ゆっくり。

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修一さんは2015年に亡くなられその後の英子さんは...と気になっていましたが、
少し触れられるその後の生活に、なんだか安堵と勇気をもらいました。


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めずらしく息子1が強く薦める映画 「この世界の片隅に」
アニメですが、こちらも見に行きたいとおもっています。





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by chai13526 | 2017-02-21 23:09 | 本と映画 | Comments(2)
夜更けまで
 
 最近、夜更けまで本を読んでいて、
美しく冴え渡る十六夜(11/15)のスーパームーンとオリオン座を見ました♪
そして昨夜はしし座流星群。。。
期待したけど、時間が違ったのか見れなくて残念でした。

夢中で読んだのは、
予約して待つこと半年、やっと廻ってきた上橋菜穂子著「鹿の王」上・下巻。
分厚い本ですが先が気になり、あっという間に読み終えました。
2015年本屋大賞の作品です。

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上橋作品で読んだのは、精霊の守人シリーズ・狐笛のかなた・獣の奏者・鹿の王。
今のところ「獣の奏者」が一番好きな作品です。

「琥珀のまたたき」小川洋子著
小川作品はどれもガラス細工のように繊細で透明感があり、
美しく不思議な世界。。。
表紙も素敵です。

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今読んでいるのは「小川洋子の陶酔短編箱」
他の作家の作品から好きな16の短編を集め、エッセイを加えた本です。

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このところねこな気分で、ねこの本を借りて見たり、

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ちゃいの画像を見たり。。。


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寒くなると抱っこねこのぬくもりが恋しくなりますね。
 
 
 
 
 
 
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by chai13526 | 2016-11-18 22:17 | 本と映画 | Comments(2)
読書の秋だけど
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 今日のハロウィンで10月も終わりですね......。
今年は早々と寒くなり、風邪をひいてた孫ちゃん二人は、
ハッピーハロウィン楽しめたかな〜

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            ♫〜
 
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今日は少し前に読んだ本の記録です。

好きな梨木作品ですが、一度では分かりづらい作品もあります。
それなりに面白くよみましたが、今回は難しく感じました。

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原田マハさんの「旅屋おかえり」 はユーモアがありながら気ずいたら涙。
「ジヴェルニーの食卓」や「楽園のカンヴァス」とは違った作品でした。

その後、少し違うきっぱりした作品も読みたくなり、昔読んだ新聞小説、
蒔絵職人の世界を描いた「麗しき果実」の女性が心に残っていたので、
乙川優三郎 著の「夜の小紋」を借りました。
しゃきっと生きる女性の清々しさが心地よい五つの短編集です。

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時々眺める(?)ベニシアさんの本 ^-^;

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図書館からはいつも6~7冊借りるけど、
小説以外はパラパラめくるだけで終わってしまいます。
秋はなにかと忙しくなかなか読む時間がありません。 
 
 
 
 
 
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by chai13526 | 2016-10-31 21:47 | 本と映画 | Comments(2)
次の本と青豆
 
「ジヴェルニーの食卓」より前から探していた原田マハ著の「楽園のカンヴァス」
アンリ・ルソーの「夢」と同じ絵がもう一枚現れ、真贋を競う二人の研究者の張りつめた時間。
引き込まれて読み終えました〜
アンリ・ルソーは気球の絵の記憶はあるものの、それほど興味ある画家ではありませんでした。
さすがにニューヨーク近代美術館までは行けないけど、今度アンリ.ルソー展があれば多分出かけることでしょう ^-^

梨木香歩著 「海うそ」
緑あふれる島で失われゆくもの...
う〜ん。。。とても好きな作品でした。

気の効いた感想が書けない自分が悔しいです ^-^;

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頂き物の乾燥した青大豆。
初めてなのでしばらく使わないまま置いてました。
簡単レシピを見つけたので作ってみました。
一晩水につけて戻したものを12分ほど茹でた後、
瓶に入れポン酢で浸けると出来上がり。。。
なんとこれ、超簡単で美味しい〜 ^-^/

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ルソーの「夢」は生い茂る緑濃いジャングルの絵。
「海うそ」の表紙の色も心惹かれる。
そして青大豆の素敵な色。。。
本日緑つながりです ^-^
 
  
   
   
  
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by chai13526 | 2016-09-13 18:59 | 本と映画 | Comments(0)
暑い夏を過す...
 
 昨年の夏クーラーが壊れ、取り替え工事までの一週間の地獄の日々。
連日34℃が続いていました。
美術館や図書館で過す時間はとても助かり、今年も暑い時間帯は多いに活用させていただきました。

そして借りた本をひたすら読みまくる ^-^; そんな今年の夏。

最近はブログで紹介された本を参考に選ぶことが多いです。
先日の図書館で、めずらしく借りたい本が一発で見つかりました ^-^

「ジヴェルニーの食卓」 原田マハ著
マチィス、ピカソ、ドガ、セザンヌ、モネら印象派の画家たちの4つの短編集。
一番好きなのはマチィスのお話かな。。。
何度でも読み返したくなります。

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「ピエタ」 大島真寿美著
ピエタという孤児院でヴィヴァルディが指導した合奏・合唱の少女達の成長と、
晩年のヴィヴァルディをめぐる物語。
  むすめたち、よりよく生きよ。
  よりよく生きよ。
  よりよく生きよ。
最後がしみじみと良かったです♪

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他は手当たり次第。。。^-^;

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by chai13526 | 2016-09-08 20:55 | 本と映画 | Comments(4)
読書
 
 100均で見つけたホーローのプレート。
やはり小さ過ぎたかな... ^-^;

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近頃雑用で、なんだかんだと忙しい日々。
それでも本が読みたくて、ますます夜型になっています。
読後の感想はいろいろあれど、文章にするのは苦手。
感想は人それぞれだしね。。。

最近は梨木香歩さんの不思議な世界が面白く、続けて借りています。
自分好みの本に出逢えると嬉しいですね♪
家守綺譚の続編「冬虫夏草」

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絵本にしては奥が深いような。。。

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少し分かりづらくて二度読み返した「f 植物園の巣穴」

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こまははさんが教えて下さった「羊と鋼の森」
図書館に申し込んだら、9冊の在庫でなんと300人待ち @_@;
一応予約は入れたけど...

今回は村田喜代子さんの新しい本を借りました。
1987年の芥川賞「鍋の中」以来、結構読んでいます。

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ちょっと疲れて、庭のオレンジミントを摘んで ♪

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by chai13526 | 2016-06-19 22:03 | 本と映画 | Comments(4)
まだ読んでいます
 
 相変わらず本の世界に逃避中 ^-^;

上橋菜穂子さんの守り人シリーズが面白くて、
次に「獣の奏者」四刊を読みました。
闘蛇が地をかけ、王獣が空に舞う壮大な物語です。
人と獣が心を通わす姿に涙しました。
★★★★★ 超おすすめです〜

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その他読んだ本
「風待ちのひと」 伊吹有喜 著
「猫色ケミストリー」 喜多喜久 著
「トーキョー・クロスロード」 濱野京子 著

最近はまっているのは梨木香歩さんの本。
「家守奇譚」
私が子供の頃までは、このようなことを身近に感じていたと思います。
★★★★★

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「村田エフェンディ滞土録」
主人公は家守奇譚に出てくるトルコに留学している友人村田君。
少しだけ不思議なお話です。
いや〜面白い ★★★★★

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そして「冬虫夏草」は家守奇譚の続編だそうですが、借し出し中にて残念...
早く読みたい〜!

図書館でたまたま見つけたのは萩原朔太郎 著 「猫町」 二冊。
挿絵は版画家、金井田英津子さんの作品。
心象写真と版画の違いでまるで別の本になるのが面白く、
それぞれ楽しめました ^-^♪
猫ばかり住む猫町。。。ちゃいが居るかもしれません。
紛れ込んでみたいけど、なんだか無視されそうな気がします^-^;

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こんな風で、ただ何もせず春が過ぎて行きました...

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by chai13526 | 2016-05-06 22:55 | 本と映画 | Comments(2)



ねこ庭で見つけた、小さな季節のかけらを風にのせて。。。
by chai13526
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