2017年 07月 26日 ( 1 )
東京国立近代美術館
  
 五月中旬、終了間近の「茶碗の中の宇宙」楽家一子相伝の芸術を見るために、
東京国立近代美術館へ出かけました。

「私が生きている間に、これほどの展覧会は二度とできない」
楽 吉左衛門 当代(15代) の言葉に期待して。。。

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450年前の桃山時代、初代長次郎によってつくられ、一子相伝という形で現在に続く楽茶碗の15代にわたるそれぞれの作品が一同に揃い見応えがありました。

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その後訪ねたのは同じ北の丸公園にある東京国立近代美術館工芸館。
開催されているのは収蔵品を中心にした展覧会「動物集合」
どんな作品が並んでいるかワクワク。。。

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初めて来たこの建物は近衛師団司令部庁舎として1910年に建てられたもの。
重要文化財に指定され現在は工芸館です。

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二階。
両側が階段になっていて照明が素敵でした〜

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織物、彫刻、漆工や陶器など様々な動物がモチーフの工芸作品が並びます。
こちらは撮影禁止マーク以外はカメラOKです ^^/

やはり目につくのはねこちゃん。

天野可淡 作 (無題) 石塑粘土・ガラス義眼。
若くして亡くなられた女性の人形作家さん。
ゾクっとする不思議な魅力に目が離せませんでした。

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前大峰 作 (沈金けはひ飾箱)

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大塚茂吉 作 (猫)

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大木秀春 作 (金具 蝙蝠)

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上 井尾敏雄 作 (鍛鉄置物 鶉)
下 桂盛行 作 (鶉四分一打出水滴)

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ルネ・ラリック 作 (ブローチ 桑の木と甲虫・翼のある風の精)
金・七宝・ダイヤモンド・真珠などが使われています。

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緑の中の工芸館。。。
入館料も250円ほど (今回は近代美術館との共通券で無料でした)
機会があれば何度でも訪れたい美術館でした。
この後もう1カ所寄り道しました。
 
 
 
 
 
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by chai13526 | 2017-07-26 23:15 | おでかけ | Comments(2)



ねこ庭で見つけた、小さな季節のかけらを風にのせて。。。
by chai13526
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