2017年 03月 17日 ( 1 )
単行本と文庫本
 
 年金暮らしなので図書館はよく利用します。
不便な場所なので、将来的にはもっと近くに出来るのが望み。

借りるのは単行本が多く字が大きくて読みやすいし装丁も素敵です。
でも私は文庫本の方が好みかな〜
単行本にはない後書きや解説が載っているので、
それを先に読むことで作品をより身近に感じたり理解出来たりするからです。
まあ、理解出来なくても好きと思う本もありますが... ^-^;

で、今年になって読んだ本の記録です。

梨木香歩著 「渡りの足跡」「エストニア紀行」
しんと張りつめたその場の空気の中に自分もいるようで、
ちょっと緊張した気持ちと、自然の中で心が癒されていく感じが心地よいエッセイでした。
二冊とも手元に置き、折りにふれ読み返したい本です。
読んだ後、エストニアに行きたくなるのは私だけでしょうか? ^-^

続けて読んだ「水辺にて」
カヤックで漕ぎ出す、静寂に満ちた水辺の魅力。。。
↑二冊の原点のような作品。こちらを先に読みたかったとちょっと残念..

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ブログ友さんが薦めてくださった「雪と珊瑚と」
主人公の珊瑚さんより、くららさんに近い年齢の私。
一人で赤ちゃんを育てる若いママの凛とした姿勢に、
リスペクトとともに、心からエールを送ります〜
子育て世代だけでなく、ちょっと迷っている人も頑張ろうと思える素敵な本でした♪

小川洋子著 「シュガータイム」
彼女のどの作品にも流れる密やかな優しさが好きです。
そして今回借りたのは「最果てアーケード」
ちょっと不思議な小川ワールド、楽しみです ♪

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以前読んだ村田喜代子さんの本で一番好きなのは「慶応わっふる日記」
なんと、歴史小説なんですよ。。。
今回は「八幡炎炎記」を読みました。これは作者の自伝かな?
小学校四年から八幡に住んだ私、聞き慣れた地名も出て来ます。
第一部 了 とあるのでこれからの続編に期待です。

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こんな本も借りてみたけど...

高齢者の仲間入りをした現在、常々自分では結構面白い人生だったと思っているので「急に何かあっても、私は後悔はないので悲しまないでいいからね」って言いましたが、家族はたいして反応無し... ^-^;

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by chai13526 | 2017-03-17 18:15 | 本と映画 | Comments(5)



ねこ庭で見つけた、小さな季節のかけらを風にのせて。。。
by chai13526
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